学校などには抗アレルギー薬の他に石鹸と食指示書を持参しましょう

アレルギーを持つ子供を幼稚園や学校などに預ける時には、抗アレルギー薬をカバンの中にいれておくことは大切です。
アレルギーがひどく出た時などは、すぐに抗アレルギー薬を飲ませてもらうようにしなければいけません。

先生に子供のアレルギーに関する十分な情報が伝わるようにする必要があります。
また給食の中にアレルギー反応を引き起こす食材が入っていることがあります。
給食献立表で確認できますが、すべての材料を記載しているとも限りません。
あるいはアレルギー反応を引き起こす材料を使用した調理器具に付着していることもあります。
徹底的に避けることは難しいですが、教育機関の十分な理解が必要です。
食物アレルギーがある場合は食指示書をあらかじめ提出しなければいけません。
食指示書にはどの食物にアレルギー反応を起こすのかが明記されています。
食指示書がなく口頭だけだと、情報が正確に伝わりません。
ですから必ず用意する必要があります。

また学校では手洗いが励行されています。
学校や幼稚園に備え付けられている液体の洗剤が、体質に合わずにかゆみなどを引き起こすこともあります。
そのような時のために個人用の石鹸を持参するようにしましょう。
アレルギー体質でも使用できる石鹸を置かせてもらうようにします。
そうするなら石鹸に反応することがありません。
食物アレルギーや花粉症を患う子供は他のものにも反応することがあります。
また皮膚がデリケートな場合が多くみられます。
草むらなどで植物やダニに反応することがあるので気を付けなければいけません。
また抗アレルギー薬を飲むのを忘れることもありますので、先生に思い起こさせてもらう必要があります。
アレルギーを持つ子供にとって学校側の協力は不可欠です。